Sai-Color Therapyについて
Sai-Color Therapyについて詳しくご説明します。
カラーセラピーとは?
日本語に直訳すると「色彩療法」。
色彩の効果を利用して、ココロとカラダの健康に役立てることです。
色彩というツールを使って、
「自分を知る=自己認識」➡「心身のバランスを整える」➡「自己成長」
につなげていくことが目的です。
占いや医療行為ではありません。
Sai-Color Therapy(サイ・カラーセラピー)とは?
サイ・カラーセラピーは12色の宝石と6つのマスを使うカラーセラピーです。
宝石は、自然の色で変色せず、セラピー効果の高い輝きがあるためツールに選ばれました。
磨けば輝くことから、このカラーセラピーをきっかけに「宝石のように自分を輝かせる」という願いも込められています。
各マスにも意味があり、過去・現在・未来の時間軸と潜在意識・顕在意識の意識軸が視覚的にわかりやすくなっています。
セラピストは、お客様自身が選んだ色、置いた位置、順番の3方向から、カウンセリングを通して、自己認識をし、心身のバランスを整え、自己成長につなげていくためのお手伝いをしていきます。
カウンセリングの最後にはチャームカラーとメッセージを決めます。
カウンセリングを通して得た気付きを日常生活の中でも意識し続け、カラーセラピーの効果を継続させるためのものです。
普段、自分と向き合ったり、自分のことを話したりする時間というのはなかなかないものです。
選んだ色をきっかけに、お話をしていくうちに「本当に自分」に気が付くかもしれません。
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